金沢市の完全予約制整体 整体院kikiの小柳です。

 

 

 

 

当院にご来院される方の9割以上が女性の患者さんになるのですが

よく「反り腰」についてのお悩みをお聞きすることがあります。

 

 

「昔から反り腰で仰向けに寝ると腰が痛くて、仰向けでは寝れない」

 

「以前接骨院の先生やヨガの先生から反り腰だと言われて気になっている」

 

「子供が反り腰で、身体の成長に影響がないか心配」など

 

 

意外と「反り腰」による腰痛や姿勢の崩れに悩まれている方が多くいらっしゃいます。

 

 

そこで今回は「反り腰」を改善するためのポイントをお伝えしていきます。

「反り腰」とはどんな状態?

「反り腰」とは骨盤が過度に前に倒れている(骨盤前傾)が強くなっており、腰が反ってしまっている状態を言います。

 

 

もともと人間の体は体の前側に重みが偏った状態のため、普通に立っていても常に前に倒れようとする力と対抗しなくてはいけません。

 

 

そのため、体が前に倒れないように対抗しているのが体の後ろ側の筋肉や体の深層の筋肉(インナーマッスル)になります。

常にこれらの筋肉が前に倒れようとする力と対抗しているため、普段まっすぐ立つことが出来ています。

 

 

しかし、長時間のデスクワークや運転、長時間同じ姿勢が続くことなどによって

本来なら姿勢を維持するための体の後ろ側の筋肉や深層の筋肉が固くなり、うまく機能しなくなってしまうため腰が反ってしまい腰痛を引き起こしたり、下っ腹がぽっこりと出てきてしまいます。

 

 

まずは簡単なチェックからしてみましょう!

 

簡単な「反り腰」チェック!

 

1、壁に背にして立つ。しっかりと頭と踵を壁に付ける。

2、腰と壁の間に手を入れる。

 

 

腰の壁の間のスペースが広すぎてスッと楽々と手が入ってしまう方は「反り腰」の傾向にあります。

 

こんなお悩みありませんか?

「反り腰」の方は腰痛以外にも体型の崩れも気になるところだと思います。

 

 

・反り腰で下っ腹がぽっこりと出てしまう…

・太ももにお肉が付いてしまい脚が太くなってしまう

・お尻が重力に勝てずに下がってきてしまう…

 

 

 

 

どうしても「反り腰」の方はこのような体型が乱れやすくなります。

「反り腰」を改善することでこのような体型のお悩みも解消されてきます!

 

「反り腰」の原因になりやすい3つの筋肉

1、太ももの前側の筋肉「大腿四頭筋」

反り腰の人は普段立っている時にこの筋肉にすごく力が入って固くなっています。

この筋肉が固くなってしまうと骨盤の前に倒れやすくなります(前傾が強くなってしまう)。

 

この筋肉は膝を伸ばす筋肉になります。

そのため、反り腰の方は立った時に膝がピンとまっすぐに伸び過ぎていること多いです。
インナーマッスルが弱いと、この筋肉を使いすぎる傾向があります。

 

 

 

2、太ももの裏の「ハムストリングス」

この筋肉は主に膝を曲げる筋肉になります。

骨盤を後ろに傾ける筋肉なのですが、先ほどの太ももの前の筋肉「大腿四頭筋」が固まっている人は、この太ももの裏の筋肉が伸びて使えていない状態です。

つまり、反り腰の人はこの筋肉がうまく機能していないため骨盤が前に倒れ過ぎてしまいます。

 

 

3、重要なインナーマッスル「大腰筋」

この筋肉はみぞおちの高さから太もものつけ根まで付いています。

この筋肉が固くなると、骨盤が前に倒れる前傾が強まり、みぞおち辺りから胸を突き出すような姿勢を取ります。

そのため、反り腰の方は立った状態でみぞおちを押してもらう痛く感じたり、パンと張っているのがわかると思います。

 

この重要なインナーマッスルが固まってしまっていることでうまく使えていない状態になっています。

 

 

 

反り腰の方におすすめのセルフケア!

「反り腰」だからといって背中の筋肉を鍛えようとされますが、鍛えようとしてかえって痛めてしまうなんてことがあります。

 

 

そこで今回は筋肉のバランスを整えるエクササイズを用いた簡単なセルフケアをお伝えします。

 

 

①みぞおちを緩めるエクササイズ

1、おへそから指4本上を片手の指の腹で押す。

 

2、もう一方の手の指の腹で、みぞおちの真裏である背中を押さえる。

 

3、上記2点を押さえたまま、上半身を前へ倒す、後ろへ倒す、横に倒す、左右に捻るを3回ずつ行う。

※背中を押さえることができなければ、みぞおちだけでも構いません。

 

 

エクササイズの方法はこちらの動画でもご確認いただけます。

 

 

 

②股関節のエクササイズ(ハムストリングス)

1、足を肩幅に開いて、そけい部(股関節のつけ根)を触る。

 

 

2、そけい部を触れたまま、肛門をゆるめる意識でお尻を後ろに突き出します。

 

90°くらいまで身体を前に倒し、太ももの後ろ側のが伸びるのを感じてください。

※膝がつま先よりも前に出ないようにします。

※足裏は地面に着けたまま浮かさない。

 

 

3、そけい部を触れたまま、身体を起こして立った姿勢に戻ります。

身体を起こす時には、肛門を絞めるように力を入れながら身体を起こします。

※身体を倒す時や起こす時は、腰が反らないようにしてください。

 

エクササイズの方法はこちらの動画でもご確認いただけます。

 

 

 

「反り腰」で腰が痛い、ぽっこりお腹が気になるという方は、ぜひ簡単にできるエクササイズですのでお試しください!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

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