金沢市の完全予約制整体 整体院kikiの小柳です。

 

 

 

これまでのブログでも何度か

「背すじを伸ばさない」「胸を張らない」ことについては

お伝えさせていただきました。

 

過去のブログはこちら↓↓

あなたは知ってましたか?肩甲骨は寄せてはいけない!

「背筋を伸ばせ」「胸を張れ」これって本当!?

 

 

 

 

日本では長年に渡り「背すじを伸ばした姿勢が良い」とされてきました。

 

しかし、今この常識が覆されつつあります!

 

 

 

 

日本ではいつからか背中が丸いことを「猫背で姿勢が悪い」として

「背すじを伸ばしなさい!」

「胸を張りなさい!」

と指導されるようになりました。

 

 

 

 

しかし、最近では「姿勢」や「猫背」に対する考え方が変わってきています!

 

背中は丸いのが自然!

 

人間の背骨を横から見るとS字状のカーブを描くようになっています。

 

 

(上記の図の赤色の部分)頚椎は前方にカーブを描き「前弯」しており

(上記の図の青色の部分)胸椎は後方にカーブする「後弯」しており

(上記の図の黄色の部分)腰椎は前方にカーブをする「前弯」しています。

 

 

 

このS字状のカーブによって、重力を分散し

筋肉や骨などカラダにかかる負担を軽減しています。

 

 

 

本来人間の背骨の(上記の図の青色の部分)胸椎は後弯しているために

背中はやや丸くなっているのが自然な形なのです。

 

 

 

しかし、現代では少しでも背中が丸いと「猫背」と言われ

「背すじを伸ばし、胸を張る」ように指導されます。

 

 

 

実は過剰な「背すじを伸ばせ」「胸を張れ」といった指導によって

本来人間の背骨の自然な形である背中の丸みを失ってしまい

腰痛や肩こりなどのカラダの不調に悩む人が増えているのです。

 

そもそも「猫背」ってどんな状態??

 

「猫背」とは、、、

胸椎の後弯が過剰な状態

のことを指します。

 

 

 

しかし、今の日本では姿勢が悪いと全て「猫背」と呼んでしまう傾向にあります。

 

 

背中が平らでも、頭が前に出ていて姿勢が悪いと「猫背」→頚椎の前弯がなくなった状態。

背中が平らでも、腰が曲がっていて姿勢が悪いと「猫背」→腰椎の後弯がなくなった状態。

 

 

 

本来「猫背」は胸椎が過剰に後弯している状態を指すはずなのに

いつしか「姿勢が悪いこと」自体が「猫背」と言われるようになってしまっているのです。

 

 

 

このように「猫背」が本来の意味とは違った使い方をされていることで

「姿勢」に対する間違った認識が広がってしまっているのです。

 

現代の日本人の多くは「猫背」ではなく「平背」だった!

 

 

「猫背」の反対で「胸椎の後弯がない状態のこと」「平背」と言います。

胸椎の後弯がなくなると、本来のある背骨のS字カーブがなくなってしまいます。

 

 

すると、筋肉や骨などカラダにかかる負担が大きくなり

腰痛や肩こりなどの不調を引き起こします。

 

 

 

実は現代の日本人は過剰な「背すじを伸ばせ」「胸を張れ」といった指導によって

自然な背中の丸みを失い、むしろ平な背中の「平背」が多いと言われています。

 

 

 

平らな背中の「平背」が多いにも関わらず

さらに「背すじを伸ばせ」「胸を張れ」といった指導や認識が

あなたの腰痛や肩こりをより助長してしまっている可能性があります!

 

 

 

 

これまでの「姿勢」や「猫背」に対する認識を変えていくことから始めていきましょう!

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

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