金沢市の完全予約整体 整体院kikiの小柳です。

 

 

 

当院には肩こりの患者さんが多く、よく「肩こりのせいで頭痛が酷いんです」と言う方がいらっしゃいます。

 

 

そして、先日患者さんから「頭が痛くなった時に何か対処方法はないですか?」とご質問を受けましたので、今回は「頭痛」についてお伝えしていこうと思います。

 

 

一般的に皆さんが肩こりが酷くなり「頭が痛い」となった時は「緊張性頭痛」と呼ばれるものになります。

 

「緊張性頭痛」とは?

慢性的な頭痛の中で一番多いとされているのが、この「緊張性頭痛」です。

 

 

主な原因は、、、

 

 

同じ姿勢や無理な姿勢が長時間続く身体的ストレス

過度な緊張やストレスなど精神的ストレス

 

 

が重なることによって起こるとされています。

 

 

 

 

例えば、長時間のデスクワークや車の運転などで前かがみの姿勢が続くことで首から肩にかけての筋肉が凝り固まって頭痛を誘発します。

 

あるいは、家庭内でのトラブルや仕事が上手くいかないなどの精神的なストレスによっても神経や筋肉の緊張が高まるため頭痛の誘因となります。

 

頭は首の骨だけで支えているわけではない!?

人間の頭は約5キロの重さがあると言われていますが、実は首の骨だけで頭を支えるというのは難しいんです。

 

 

下の図を見ていただくとわかるのですが、首の骨は頭の骨(頭蓋骨)の真ん中ではなく、やや後ろ側についていると思います。

 

 

すると、後ろ側に付いている首の骨だけではバランスが取れずとても支えることはできないないため、頭の骨(頭蓋骨)は矢印の方向、つまり、前側に落っこちてしまいます。

 

 

そこで、下の図のような「筋肉」があることによって、「筋肉」と「骨」によって筒状の構造を作り頭を支えているのです。

 

 

首の前側を支える筋肉は「舌骨筋群」(舌骨上筋・舌骨下筋群)といった細かい筋肉の集まりや「広頚筋」といった筋肉になります。

 

 

つまり、長時間のデスクワークや車の運転などで前かがみの姿勢が続くことでこれからの筋肉が緊張し頭痛が誘発されます。

 

首や肩だけでなく、顎(アゴ)から緩める!!

先ほどお伝えした「舌骨筋群」(舌骨上筋・舌骨下筋群)や「広頚筋」などの首の前側を支えている筋肉は、実は「顎関節」、顎(アゴ)の関節まで繋がっています!

 

 

一般的には肩から首の筋肉が緊張し頭痛になると言われていますが

実は頭痛の時は顎関節周囲の筋肉も緊張してしまっているのです。

 

 

特に顎関節周囲で固くなっている筋肉が「咀嚼筋」と言う筋肉です。

「咀嚼筋」とは食べ物を噛む時に使われる筋肉で、「咬筋」「側頭筋」「内側翼突筋」「外側翼突筋」の4つの筋肉からなります。

 

 

そこで頭痛の時には首や肩の筋肉だけでなく、顎関節周囲の筋肉もケアしてあげることでより頭痛を解消することができます!

 

顎(アゴ)周りを緩めるセルフケア

1、両耳の耳たぶの付け根を軽く人差指と親指で摘みます。

 

2、軽い力で小さく後ろへ4回回します。

 

3、頬骨からエラに向かって軽い力で4回撫でます。

 

4、下顎を前に突き出す・後に引く動作を前後2回ずつ行います。

 

5、下顎を左右に動かす動作を左右2回ずつ行います。

 

6、もう一度、下顎を突き出してから大きく口を開けてから閉じます。

 

7、肩の高さで手のひらが内側を向くように両肘を90度に曲げます。

軽く上を向いたまま、肩を後ろ回しに8回×4セット回します。

 

 

このケアをしていただくと顎(アゴ)周りの筋肉が緩むことで、首から肩にかけての筋肉も緩み頭痛が楽になっていきます!

 

 

これから夏になり冷房で身体が冷えると余計に頭痛がしやすくなりますので、そんな時は顎(アゴ)を緩めて頭痛を解消してみてください!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

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