金沢市の完全予約制整体 整体院kikiの小柳です。

 

 

前回のブログでは「内臓の不調からも肩こりになる」ことをお伝えさせていただきました。

(前回の記事はこちら→「見逃され続けてきた肩こりや首こりの原因とは?」

 

では、具体的にどの臓器の不調から肩こりになりやすいのか?を書いていきたいと思います。

 

 

今回お伝えする肩こりと関係する臓器は「肝臓」です。

 

 

そうです!焼き鳥や焼肉で食べられる「レバー」ってやつですね!

 

実は「肝臓」は非常に大きな臓器であり、たくさんの機能が持つため肝臓の不調は体へ大きな影響を与えます。

肝臓の位置と役割とは?

肝臓ってどこにあるの?

肝臓がお腹の右上に位置しており、体の中央から右から左にかけて大きく占領しています。

脳を超える重量があり、人間の体の中で最大の臓器になります。

肝臓は体内環境の維持にとても重要な役割を果たしています。

 

 

肝臓ってどんなことをしているの?

 肝臓は非常にたくさんの働きがあり、判明しているだけでなんと500種類以上の働きをしていると言われます。

500個はさすがに書けませんので、重要な肝臓の働きについて書いていきます。

 

 

糖質、タンパク質、脂質などの代謝と貯蔵

人間は食物から吸収された栄養素をそのままの形で利用することができません。

 

 

そのため、肝臓は吸収された栄養素を別の成分に変えて蓄えており、必要に応じて、これらを分解してエネルギーを作る働きがあります。

 

 

肝臓に蓄えられた物質は血液によって、全身の器官や臓器に運ばれます。
栄養素を体が利用しやすい形に分解・合成するはたらきを「代謝」といいます。

 

 

つまり、肝臓には糖質やタンパク質、脂質などの栄養素を体が利用しやすいような形に分解や合成し、肝臓内に蓄え必要な時に体内へ送り出す働きがあります。

 

 

また、「解毒」という働きもあり、こちらはみなさんがよくご存知の「アルコール」など毒性のあるものを分解し、毒性のないものへと再合成する働きになります。

 

 

アルコールを飲みすぎるとアルコールを分解するために肝臓が一生懸命に働き、疲れてしまいます。

アルコール以外にも長期間あるいは大量の薬を服用されている方も肝臓が疲れています。

 

 

このように体内に入るもののほとんどは1度肝臓で代謝作業(分解・合成)をするため、昔とは違って好きなものを好きなだけ食べられる現代人の肝臓はかなり疲れています。

 

 

 

 

肝臓は働きすぎて疲れてしまうと、腫れたり硬くなったりします。

その状態続くことで、血液の流れが滞ってしまい他の臓器や筋肉・関節などに影響がでてきます。

 

 

肝臓と肩こりの関係とは?

肝臓は臓器の中でも再生能力が強いため、一部に損傷があっても症状に現れにくく自覚症状の少なさから「沈黙の臓器」と呼ばれることがあります。

しかし、肝臓はしっかりと不調のシグナルを出しています。

 

 

前回のブログでもお伝えしたように人間の体には内臓の状態が表層の筋肉や関節などの硬さとして現れるという反射が備わっています。

 

 

肝臓の不調が続くと、特に首から腕にかけての筋肉が緊張する傾向にあります。

その結果首や肩にコリを感じるようになります

 

 

具体的には、、、

肩甲挙筋、斜角筋(前・中)、肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋、大円筋、菱形筋、三角筋、上腕筋、上腕二頭筋などの筋肉が緊張してしまいます。

 

 

〈後面〉

 

 

〈前面〉

 

 

また肩こりだけでなく、上記の筋肉の中には肩の関節において重要な筋肉も含まれていますので、肩の関節の動きも悪くなります(特に右肩)。

 

 

その他にも、上の図を見ていただくとわかるように、これらの筋肉は肩甲骨にくっ付いており緊張することで肩甲骨の動きが悪くなります。

すると、右の肩甲骨あたりにコリを感じやすくなります。

 

 

このように「肝臓の不調」が肩こりや肩甲骨周りのこり、右の肩の関節の動きと深く関係しています。

 

 

当院では肩こりの患者さんであっても、筋肉や関節や歪みなどの体の表面的な問題だけでな、体の内側の内臓の状態を見ていき、内臓の働きを高めてあげるような施術を行います。

 

 

肝臓を休ませてあげる!

肝臓の不調を解消するためには「休肝日」を作ってあげましょう!

「休肝日」と聞くとお酒を飲まない日と思いがちですが、肝臓はアルコールの分解以外にもたくさんの働きがありましたよね。

 

 

そのため、その日1日は食事量を少し減らすであったり、もしくは消化の良い物を食べるようにするだけでも肝臓にかかる負担は軽減できます。

 

 

内臓を休めてあげることは結果的にご自身のお体を休めてあげることになります。

毎日毎日頑張っている内臓を少し休ませてあげてみてはいかがですか?

 

 

 

体の内側から発信されているシグナルに気づいてあげることで辛い肩こりを改善することができます!

 

 

 

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

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