金沢市の完全予約制整体 整体院kikiの小柳です。 

 

 

以前のブログで「肝臓」のお話を書きました。

「肝臓」のはなしはこちらから

 

肝臓はとっても働き者の臓器で働き悪くなると、身体に大きな影響を与えます。

その肝臓の真裏にすっぽりと隠れており、あまり目立たない臓器ですが大事な役割を果たしている「胆のう」

今回はそんな肝臓の影に隠れている、ちょっと控えめな「胆のう」についてお伝えしていきたいと思います。

 

「胆のう」の位置と主な働きとは?

肝臓と比べるとあまり聞き覚えのない臓器かもしれません。

脂肪の消化・吸収に大きく関わり、ストレスの影響を受けやすい臓器です。

また、女性ホルモンとの関連もあります。

「胆のう」ってどこにあるの?

胆のうはちょうど肝臓の真裏にスッポリと隠れている、下の図で青くなっている臓器です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洋梨やナスの形に似ており、肝臓の下からちょこっとだけ顔出している可愛らしい臓器です。

これだけ肝臓にくっ付いているので、肝臓とはとても親密な関係にあります。

親密な関係だから、不調も肝臓と一緒に分かち合います。

人間は一人では行きていけないのと同じで臓器だって一つでは働けない。

人間と一緒で「孤独」が嫌なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胆のうは肝臓で作られた「胆汁(たんじゅう)」という液を溜め込んでおく袋のようなもの。

袋の先には「胆管」という溜め込んだ胆汁を十二指腸へと運ぶ管があります。

 

「胆汁(たんじゅう)」ってなに?

「胆汁」とは肝臓で作られる脂肪を消化するために必要な消化液のこと。

 

胆のうってどんな働きがあるの?

胆のうは食事をして体内に取り入れた食べ物が十二指腸に到達すると胆のうから胆汁を押し出し、取り入れた食べ物に降りかけ、脂肪の消化を助けます。

特に油物の多い食事をしたときには脂肪を一生懸命消化しなくてはいけないので胆のうが頑張って働きます。

 

「胆のう」はストレスに敏感!?

 胆のうは大腸(の回盲弁)と共同作業でストレスを受信しています。

ストレスを感じると下痢をしちゃうなんてことありませんか?

それって実は「胆のう」が関係していたりします。

 

 

 

 

 

 

 

「胆のう」と女性ホルモン

また、以前のブログでも肝臓は女性ホルモンと関係があることをお伝えしました。

胆汁は肝臓で作られるため、排卵期など女性ホルモンが多く分泌される時は肝臓が疲れてしまうため胆汁の粘度が増してきます。

「胆汁」の粘度が増してしまうと、胆管の中をスムーズに流れなくなります。

すると、胆石になりやすかったり、胆管が炎症を起こしたりします。

 

女性はちょっとした環境の変化や心理的ストレスに敏感に体が反応します。

その結果、自律神経やホルモンバランスを乱してしまうことがあります。

 

 

油物を食べると下痢をしてしまうという方は「肝臓」や「胆のう」がお疲れ気味で働きが悪くなり、脂肪の消化がうまくいっていないのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体調が優れないときや不調を感じたときはご自身の体の内側が発している声に耳を傾けるてあげてください!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

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